3815件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

建設される公共施設は、将来世代住民の便益にもつながることから、世代間負担の公平を図るための地方債、現在我々の世代と将来世代負担均衡を図りつつ、将来世代に過度の負担とならないようにするため、特定の目的のために積み立てている基金などを活用して、当該年度一般財源を補完することが一般的です。  そのほか、メニューがあればですけど、国庫補助金ですとか県の補助金なども活用しながら進めていきます。  

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

財政調整基金は、年度によって生じる財源の不均衡を調整するために決算剰余金などを積み立てておくもので、毎年度決算剰余金のうち、2分の1を下らない金額を積み立てることなどが地方財政法に定められております。したがって、当初予算編成の時点では財源不足となることがほとんどですので、不足する財源財政調整基金を繰り入れることによって補うことになります。  

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

定例会では、多くの議員の皆様から西北部市北部振興に関するお尋ねをいただきましたが、本市均衡ある発展実現するためには、いずみ野線延伸は不可欠であり、悲願でもございます。その実現に向け、県と市で足並みをそろえ、慶應義塾大学や寒川町など関係機関とも協力する中で、早期実現に向けた取組を進めてまいりたい、かように考えております。  以上でございます。 ○議長佐賀和樹 議員) 堺英明議員

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

まず、市内各旧町村域均衡ある発展について。 人口20万人規模を目指す上で、各旧町村人口目標について伺います。 第6次小田原総合計画では、2030年に人口20万人規模都市を目指すとされている。そこで、同計画に基づく2030年度の各旧町村単位人口規模想定について伺う。 次に、地方自治法上の制度活用について。 地方自治法では、住民福祉の増進を図るための手段として、配置分合を規定している。

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

一方、議会は、自治立法の定立や予算の議決をすることを中核的権能とする市の意思決定機関であるとともに、市長に対する監視機関としての機能を担っており、市長議会とは、ともに住民を代表するものとして抑制と均衡による緊張関係を保ちながら、対等の機関としてともに市政を運営していくべき関係にあるものと認識しております。

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

地方公共団体財政構造は、経済の変動や行政内容変化に耐え、収支均衡を保持しつつ、住民ニーズに応じたサービスを適切に提供できなければならないと認識しているところでございます。しかし、歳入である住民税地方譲与税などは、経済の好不況や人口減少感染症のまん延による社会の変化など外的要因が敏感に影響し、直接財政に反映されることなどを考えますと、収入を調整することは非常に難しいものと考えます。  

藤沢市議会 2022-12-01 令和 4年12月 定例会−12月01日-01号

この議案は、藤沢市行財政改革2024において取り組んでまいりました障がい者福祉手当見直しについて、介護保険制度の導入時に施行した経過措置によって生じている高齢者間の不均衡を是正するため、65歳以上の対象者支給を停止するよう、所要の改正をするものでございます。  改正内容について御説明申し上げます。  

愛川町議会 2022-12-01 12月01日-01号

また、期末勤勉手当につきましては、年間支給割合との均衡を図るため、本年12月期勤勉手当を0.1月引き上げまして、年間4.4月とするものでございます。 なお、令和年度以後における勤勉手当率につきましては、今回の0.1月分を6月期及び12月期にそれぞれ均等に0.05月ずつ振り分けまして、年間支給率を本年度と同様の4.4月とするものでございます。 

小田原市議会 2022-11-30 11月30日-01号

期末手当は、民間における賞与等特別給との均衡支給される給与と位置づけられているものでございます。本市特別職期末手当が準拠しているところの国の指定職期末手当につきましては、民間における役員報酬との均衡を図って決定されているものでございます。 次に、議案第97号、会計年度任用職員勤勉手当につきまして御質問をいただきました。

清川村議会 2022-10-25 令和 4年第 2回臨時会(第1号10月25日)

19款、繰入金、1項、基金繰入金、1目、財政調整基金繰入金、250万7,000円の増額は、本補正に対する収支均衡を図るため、財政調整基金から繰入金補正するものでございます。  以上で、令和年度一般会計補正予算(第5号)の細部説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長細野賢一君) これより、質疑に入ります。質疑のある方は、発言を求めてください。発言を許します。1番、小林議員

藤沢市議会 2022-09-29 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

◎増田 障がい者支援課課長補佐 1か月当たりの利用上限額を2,400円としておりますのは、年度途中での転入者転出者との均衡を図るためでございます。そのため、通院の頻度が不規則な方など、利用しづらいといった御事情がある方につきましては、個別に御相談いただければ、利用状況を鑑みて柔軟に対応していきたいと考えております。

清川村議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会(第4号 9月21日)

また、歳入につきましては、前年度繰越金の確定に伴う増額普通交付税交付決定に伴う増額及び臨時財政対策債借入限度額決定に伴う減額のほか、収支均衡を図るため基金からの繰入金減額する補正でございます。  予算補正は、既定の歳入歳出予算総額に、歳入歳出それぞれ257万2,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ26億3,964万7,000円とするものでございます。  

藤沢市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 建設経済常任委員会-09月06日-01号

◎利根 下水道総務課課長補佐 下水道使用料につきましては、使用料体系見直し収支均衡という2つの観点から改定検討を行っております。使用料体系見直しのうち、基本使用料につきましては、持続的、安定的な収入確保のため、一定の金額改定を行い、また、水量区分ごとに単価を設定する従量使用料につきましては、公平性確保のため、ほぼ一律の割合改定を行う方向で検討をしております。

大和市議会 2022-08-30 令和 4年  9月 定例会−08月30日-01号

財源といたしましては、国庫支出金繰越金及び諸収入を充当し、均衡を図ったところでございます。  次に、議案第36号、令和年度大和市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ1839万2000円を追加し、歳入歳出予算総額歳入歳出それぞれ183億3085万2000円とするものでございます。  

小田原市議会 2022-06-21 06月21日-06号

一方、県議会議員の使命は、公益性の見地から、県全体を見据え、県民の多様な意見を県政に反映することであり、地域の課題をくまなく的確に吸い上げ、均衡ある地域振興を図るためにも、選挙区再編に関する公職選挙法の規定の見直しに向けた議論をしていくべきものと考えております。 次に、「世界が憧れるまち“小田原”」の実効性についてということで、本市の50年後のグランドデザインについての質問がございました。

清川村議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会(第2号 6月20日)

19款、繰入金、1項、基金繰入金、1目、財政調整基金繰入金、33万円の増額は本補正収支均衡を図るため、財政調整基金からの繰入金増額補正するものでございます。  以上で一般会計補正予算(第2号)の細部説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長細野洋一君) これより質疑に入ります。質疑のある方は、発言を求めてください。発言を許します。